この世界が「仮想現実」である証拠



「この世界は仮想現実だ」

例えば誰かがこう発言したとしたら、あなたは「違う」と否定できますでしょうか?

わたしは…否定できません。
知識がないというのもそうですが…むしろそっちの方が納得できてしまいます。

かといって、「この世界は仮想現実ではない」といわれたら「まぁそうかもしれないな」って結局どちらも否定は出来ませんが…。

どちらの考えも頭から否定するのは良くないので、今までの研究でどっちの方が可能性が高そうか調べてみました。


まずは「仮想現実ではない」証拠

量子レベルで世界をシミュレートすることは、有限なこの宇宙では物量的に不可能

「この世は仮想現実ではない」オックスフォード大が“シミュレーション仮説”を完全論破! 研究者「全宇宙レベルで絶対無理!」

以下、引用
英・オックスフォード大学の理論物理学者ゾハール・リンゲル氏とイスラエル・ヘブライ大学のドミトリー・コブリジン氏が、科学ジャーナル「Advanced Science」に掲載した論文で、我々の現実がコンピュータ・シミュレーションの産物ではないことが明らかになった。 

「我々の自然理解の基礎である量子力学において、質点系は行列で表すことができるハミルトニアンによって描かれます。量子力学系をシミュレートするためには、この行列をコンピュータ上で対角化する必要がありますが、行列が大きくなればなるほど、計算上の困難が生じます」(コブリジン氏) 

「このような行列の記憶領域は、20個の素粒子のスピンを保管するだけでも1テラバイトのRAMが必要になります。これが数百のスピンになったらどうでしょう。
それだけのメモリーを持つコンピュータを作るには、全宇宙の原子を集めても足りないのです」 

つまり、今回の発見をざっくりまとめると、「量子レベルで世界をシミュレートすることは、有限なこの宇宙では物量的に不可能」ということだ。

上記の内容は、本当に「物理的に不可能」なのかを証明できていないので仮想現実ではない証明にはなりえないと思います。

調べた結果、仮想現実ではないことを証明できる理論が全然ないんですよね。


続いて仮想現実である証拠

宇宙のはじまり「ビッグバン」

宇宙の始まり『ビッグバン』はどうやって起きたのか

以下、引用
全ての銀河が遠ざかっている所から140億年前にビッグバンが起きた事を1929年天文学者のエドウィン・ハッブルが示唆しました。 

物理学者はビッグバンが起きた原因を『量子的ゆらぎ』によるものだと説明しているのですが、ではこの量子的ゆらぎがどこから来たのか、どうやって空間を作り出したのか、そもそも宇宙はどこから飛び出したのか、という疑問が生まれる訳でそれについては解明できていません。

 それに対し、量子的実在論では、仮想現実は最初の事象で時空が始まるという見解を持つので説明できます。 分かりやすく言うとプログラマーの誰かがこの世界を作り上げた最初の行動こそがこの世界の始まり、という事です。


宇宙のはじまりとされる「ビッグバン」。
そもそもビッグバンでどこから宇宙が生まれたか解明されていない。
たしかに大きな疑問ですね。
現状解明できるほど人間が進化していない可能性もありますが、「仮想現実」と考えると
すんなり納得できてしまいます。

我々の世界は50%の確率で仮想現実

「この世がマトリックスの可能性は50%」メリルリンチの衝撃調査結果が波紋呼ぶ

以下、引用
投資銀行・メリルリンチのシンクタンクが、「我々の世界は50%の確率でシミュレーションソフトである」という驚くべき発言を行っている。

現在はバンク・オブ・アメリカ傘下の投資銀行であるメリルリンチが先日、顧客に向けて配布した経済予測レポートが話題を呼んでいる。
レポートでは今後の経済において現在成長がめざましいVR、ARの分野の重要性を特に強調しているのだが、その中で「我々はすでに20~50%の確率でバーチャルワールドに住んでいる」という記述があるのだ。 

さらにニック・ボストロム教授をはじめ世界的実業家のイーロン・マスク氏や天体物理学者ニール・ドグラース・タイソン氏らの言葉を引用して、未来の人類がどこかの時点で過去の人類、つまり現在の我々をシミュレーションする決断を下した可能性があることを指摘している。我々はすでに未来人が作ったシミュレーションソフトの中の存在である可能性が高いというのだ。

米投資銀行のレポートで「20%~50%仮想現実」と高い確率で肯定されてしまいました。

コンピューターのメモリは有限なので無限の数字をうまく扱えない

私たちが仮想現実に生きているいくつかの証拠

以下、引用
光の速度ですら有限なのはなぜ?無限を扱うことを回避するために、宇宙で決められたパラメーターの1つなのです。
だからこの世界は∞を扱ったり、物事を0で割ることができない。

「光速に近づくと、時間の流れが遅くなる」というのは相対性理論で実証されている。その理由は、CPUの負荷が大きすぎると動作が重くなる、すなわちゲームにおける時間の流れがゆっくりになるからだ。

この世界に無限は存在しない、ということですね。

その他「仮想現実ではない」証拠に比べ、「仮想現実である」という証拠が圧倒的に多い
のが現状。
ここまでくると、この世は仮想現実だと思えてきますよね。

例えば、この世界が仮想現実だとしたら?
たとえこの世界が仮想現実だとしても、私たち仮想現実の住人にはなにも影響はない。
だって仮想現実の外の世界があるとしてもそこに「私たちは存在していない」ので仮想現実から出ることはないでしょう。


私は正直なところ、この世が仮想現実でもいいのですが…
それならうーーんと幸せな生活をさせて欲しいですね笑


いつかこの世界が仮想現実か?そうじゃないかが判明する日がくるのでしょうか。
その日を楽しみに待っています。